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適切な経営能力について

最終更新: 3月14日


建設業許可において、次の要件A又はBいずれかの管理体制を有することにより、適切な経営能力を有することになります。



A:常勤役員等のうち一人が次の要件X1~Ⅹ3のいずれかに該当すること。



Ⅹ1:建設業に関し5年以上の経営業務の管理責任者としての経験



X2:建設業に関し経営業務の管理責任者に準ずる地位として5年以上経営業務の管理経験



X3:建設業に関し経営業務の管理責任者に準ずる地位として6年以上経営業務の管理責任者の補助業務の従事経験



B:常勤役員等のうち一人が次の要件Y1又はY2いずれかに該当し、かつ、要件Z1~Z3に該当する当該常勤役員等の直接補佐者を設置していること。



Y1:建設業の財務管理、労務管理又は業務運営のいずれかに関し、建設業の役員等経験2年以上を含む5年以上の建設業の役員等又は役員等に次ぐ職制上の地位における経験



Y2:建設業の財務管理、労務管理又は業務運営のいずれかに関し、建設業の役員等経験2年以上を含む5年以上の役員等の経験



Y3:許可申請を行う建設業者等において5年以上の財務管理経験(Z1)・労務管理経験(Z2)・運営業務経験(Z3)であり、Z1~Z3相互における複数兼任経 験は認められます。



経営業務の管理責任者とは、建設業の経営業務における総合的な管理者のことです。



なお、法改正前の要件は、次のとおりでした。

Ⅰ:建設業許可を受ける業種について、5年以上の役員経験又は事業主等の経験



具体的には、建築一式工事業の建設業許可を受ける場合、建築一式工事における法人の役員経験又は事業主の経験が5年以上必要となります。



Ⅱ:許可を受ける業種以外の業種に関して6年以上の役員経験又は個人経営の経験



具体的には、管工事における法人の役員経験又は個人事業主経験がある方が建築一式工事の許可を受ける場合は法人の役員経験又は事業主の経験が6年以上必要となります。



Ⅲ:許可を求める業種について7年以上の経営業務の管理責任者に準ずる地位にあり、経営業務の補佐経験






神戸市垂水区西舞子1丁目9ー6ラムール西舞子4F

From行政書士リバティ法務事務所https://www.liberty-aso.net/ 


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                          written by 行政書士 藤井利仁

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